キーワードを順にまとめてみます。
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A
1)ABC分析
2)AI
3)Andrid
4)Apache →OSS(オープンソフトウエア)のWEBのこと。別名Httpサーバ。httpの処理に特化。例:HTTP://ドメイン.index.html 要求に対して、index.html探す
5)AR →拡張現実(実在する風景にバーチャルを重ねる)こと
6)ASP →アプリケーションサービスプロバイダ(アプリサービス提供者)
7)AVI →オーディオビデオ動画のファイル。realplayerで再生する
他にMV4があり、AVI方式からMV4にも変換できる
B
1)BtoB → 企業to企業
2)BtoC → 企業to個人
3)BtoE → 企業to従業員(employee)
4)Bcc → メールの宛先でToやCC(Carbon copy)に内容をブラインドする
5)BCM → 事業継続マネジメント(BCPを実施し、継続的にしていく活動)
6)BCP → 事業継続計画
7)BI → Bisiness Intelligence経営者は社員自ら情報収集、分析し経営に使う
8)BIOS → 起動してからOSが作動する間の「白黒文字表示」をするソフト
9)BLE → BLuetooth用法律規格(近距離通信) 最近のBluetoothは長距離も
10)BLeetooth
11)BOT → ボット(マルウエアの1つ。ネットで他人のPCを操る)
12)BPM → 事業プロセスの抜本改革(BPR)を継続的にマネジメントしていく
13)BPO → ビジネスプロセス(総務人事経理など)のアウトソーシング
14)BPR → 事業プロセスの抜本改革(Re-engineering) →継続がBPM
15)bps → ビット/秒 伝搬速度
16)BSC → バランススコアカード(財務・顧客・業務プロセス・学習成長)4分析
17)BTO → 受注生産方式(Build To Order)トヨタ看板方式
18)BYOD→ 社員の私的なPCやスマホの活用、
19)Byte→ 8ビットが1バイト
C
1)CtoC →個人to個人
2)CA →暗号化キーのデジタル認証アカデミー
3)CAD →いわゆるキャド
4)CAM →CADのデータを使って、製品作成の支援(マニュファクチュア)
5)CATV →いわゆるケーブルテレビ
6)Cc →メールの宛先。正式な宛先Toではないが、内容を知ってもらうため
7)CEO →最高経営責任者
8)CFO →最高財務責任者
9)CGI →WEBサーバで、動的にプログラムを作動。掲示板やカウンターなど
10)CIO →最高情報責任者
11)CMMI キャメル大学メソッドという能力成熟度を測るモデル+事例集
12)CMYK カラー印刷インクの4原色
13)COO →最高執行責任者 OはOperating
14)cookie →MSNエッジなどのプラウザを通じて、PC上に記録を残す
15)CPRM→CP(コピー)を一回だけにする技術(レコードメディア)
16)CPU →プロセッサという最も重要な演算装置
17)CRMシステム(顧客関係の管理システム)でマーケティングなどに使う
18)CSF →経営戦略の重要成功要因、BSC(バランスクコアカード)で分析し選択集中
19)CSIRT国際監視組織 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)などを駆使
20)CSR →企業の社会的責任
21)CSS →スタイルシート
22)c言語 →人間の言葉に近い言語、さらに簡単なアプリ開発向きのC#がある
D
1)DBMS →データベース管理システム データの追加削除更新
2)DDoS →サーバに大量データ送信攻撃
3)DevOps→システムの開発部門(スピード)・運用部門(安定)の連係で顧客対応
4)DFD →データフローダイアグラムで業務処理・データの流れ⇔E-R図
5)DHCP →プロトコルの1つ。複数コンピュータに自動でIPアドレス割振る
6)DLP →特定の機密情報(データファイル)の漏洩(ロス)をプリベント(防止)
7)DMZ →デ・ミリタリーゾーン非武装地帯 ファイヤウオールで隔離
8)DNS →ドメインネーム・システム IPアドレスと対比して相互交換
9)dpi → 1インチあたりのドット数
10)DRAM →RAM(ランダムメモリ電気が流れないと消える)の1つ
⇔ROM(HDDやSSDで:500GBくらいで消えない)
11)DRM →デジタルコンテンツライト・マネジメントでデジタル著作権保護
デジタル著作権マネジメント
E
1)EA →エンタープライズアーキテクチャー 企業構造をどうしていくか
2)EC →電子商取引
3)EDI →ヱレクトリック電子的データの交換
4)ERPシステム→事業の経営資源(人モノ金)を1つのシステムで管理、進化
5)E-R図 →データの実体(エンティティ)の相関図 データの繋がり状況図
6)ESSID →無線RUNが街中で幾つもアクセス可のときにネットワークを識別
F
1)FA →Factoryオートメーション。工場のコンピュータ制御
2)FIFO →Fiest In – FirstOut 先入れ先出し法
3)FinTech→金融のFinanceとITのTechnologyを組み合わせた造語
(レシートをスマホで撮影すると家計簿ができるみたいに)
4)FireFox→DMZをつくる
5)FMS →フレキシブルmanufacturingシステム これで少量多品種に対応
6)FTP →転送プロトコル
7)FTTH →光通信のこと
g
1)GtoC →政府自治体と個人(例:確定申告などをネットで行う)
2)GIF →画像 256色 小さい画像やイラスト向き
3)GPS応用システム →カーナビなど
4)GPU →3Dを処理するプロセッサ CPUは一般のPCの中央処理装置
5)GUI →グラフィカル・ユーザインターフェイス(指でマウス操作できる)
CUIマウスでは操作できないキーボード操作とセット
6)Gumbler →感染したPCから悪意のあるFPT情報が盗まれ、ガンブラー攻撃が!
H
1)HDMI →画像と音声をテレビなどに繋ぐもの。古いPCはUSBで繋げる
2)HTML →マークアップ言語、フィッシングのように信頼サイトに見せかけて偽サイトにアクセスさせようとするメールはほぼHTMLメール
3)HTTP →通信プロトコル
4)HTTPS →同暗号化
I
2)IEEE802.11→無線LANの規格 2.4GHzと5GHz帯
3)IEEE1394 インターフェイス USBポートなど
4)IMAP4 →インターネットメッセージ・アクセス・プロトコル(受信)
(POP3:郵便局のメールような方式)(受信)
SMTPはメール送信用
5)iOS →アップル専用のOS
6)IoT →もののインターネット
7)IPv4 →32ビットのIPアドレス
8)IPV6 →128ビットのIPアドレス
9)IPアドレス→ (IPv4 とIPv6)前者が4つに区切って10進法に変換した数字
ネットに繋がるとき
10)IPスプーフィング
11)IrDA →赤外線通信方式 2mくらい
12)ISMS →①情報セキュリティマネジメントシステム:ISO27001
13)ISO →
14)ISP → インターネットサービスプロバイダ
15)ITIL→ インターネットマネジメントの成功集書庫
16)ITサービスマネジメント(ITSM)
17)IT統制
J
1)JANコード →13桁の標準コードと8桁の短縮コード 事業者と商品区別
2)JAVA →プログラム言語 銀行顧客管理 明細印刷などにも使われた
3)JIT →
4)JPEG →
K
1)KGI →目標数値 ゴール 3か月で10痩せるなど
2)KPI →目標数値 ポイント中間目標 1週間で1k KDIは行動
3)仮想記憶 →補助記憶装置の一部をメモリ代わりに使う
L
1)LAN →
2)LIFO →
3)LPWA →IoTに適したローパワーでワイド遠距離エリアの通信技術
(他にRFIDがある)
4)LTE →インターネットに繋がる電波の1つ 携帯スマホ基地局通信規格
WIFI と3G4G の2種類
M
1)MACアドレス→機器に一つのアドレス。NIC装置の中 メーカーと製造番号
2)MBO →自社株買い
3)MDM →モバイル端末一元管理
4)MINE →TCp/IP環境でメールに画像添付などできるマルチ目的規格
5)MITB →平均故障期間
6)MOT →経営と技術開発★
7)MP3 →音楽データ ●●。mp3 (MP4は動画)
8)Mpeg →デジタル放送や動画で使われる、映像データ 3DはGPUで
9)MRP →
10)MTBF →
11)MtoM →
12)MTTR →平均修復期間
13)MVMO →
14)MySQL →
15)マクロウイルス→エクセルのマクロ機能を利用した古典的攻撃、最近活性化
N
1)NAPT →
2)NAS →
3)NAT →
4)NFC →near field communication近距離通信 非接触「スイカ」「スマホ搭載」でこれからは通信もでき、タッチするだけで情報取得。でも管理重要!
5)NIC →
6)NOT →
7)NTP →
O
1)OCR →
2)OEM →
3)OR →
4)OS →
5)OSSライセンス→
P
1)PKI →
2)PL法 →
3)PMBOK →
4)PNG →
5)PoE →
6)Poo →
7)POP3 →
8)PPM →
9)proxy →
10)Push →
Q
1)QRコード →
R
1)RAID →
2)RAID 5 →
3)RAM →
4)RAT →
5)RDBMS →
6)RFI →リクエスト for Information 情報依頼書
7)RFID →IoTと親和性が高い(他にLPWAがある)通信技術
荷物TAGに付けて仕分けにIoTを使うイメージ
8)RFM分析 →
9)RFP →リクエスト for Proposal 提案依頼書
10)ROM →
11)RPA →
12)RSSリーダ→
s
1)S/MINE →
2)SaaS →
3)SCMシステム→
4)SDカード →
5)SFAシステム→
6)SIMカード →
7)SLA →サービスレベルAgreement サービスレベルを定義
8)SLM →
9)SMTP →
10)SNS →
11)SOA →
12)SQLインジェクション:データ改ざん悪意の文字列をSQLで注入すること
13)SRAM →
14)SSD →
15)SSL →
16)ssl/TSL→
17)STP分析 →
18)SWOT →
19)スケールアウト→サーバの性能アップを台数増で対応すること。CPUやメモリーを高性能にするのは、スケールアップ
T
1)TA →
2)TCO →
3)TCP/IP→
4)Thunderbird
5)TLS →
6)To →
7)TOB →
U
1)UML →
2)UPS →
3)URL →
4)USB → 同メモリ
V
1)VR → バーチャルリアリティ仮想現実
2)VPN → バーチャル専用回線 で通信。データの盗聴や改ざんから守る
W
1)W3C →
2)WAN →
3)WBS →
4)WEP →
5)Wi-Fi→
6)WPA →
⑺)WPA2 →
X
1)XML →