決算書の見方

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◆「決算書」は企業の「健康診断書」

企業活動・業績が堅調かどうかを見る「決算書」
具体的な着目点を「健康診断」と対比してみる
と分かりやすいですね。

〈健康診断〉 〈決算書〉
身長・体重 売上高
血圧、γGTP 固定費
基準値オーバー 利益率低下
体力 現預金、繰越剰余金

といった具合

 

健康診断を正しく受けて、次年度の健康法を探るように、
企業活動に必要な「スリムで筋肉質な身体を作っていく」

決算書をよく診断する事が大切です。

たとえば、
●赤字事業は切り捨てるのか、修正して立て直すのか
●好調に潜むリスクはあるのか
●業界での立ち位置はどうなのか

身体に例えると、
●コレステロールは多いけど、筋肉や脳の栄養状態は良好
●このまま治療しなければ深刻な状態になるかも
などなど、

決算書で多面的に事業評価をしてみることが必要です。

決算書を見る知識は、実務では必須ですので、

簿記、会計士、診断士等資格試験の学習のみならず、
資格取得後もしっかり使いこなすことが必要でしょう。

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◆【決算書の見方】

「決算書」の正式名称は
Ⅰ「財務諸表」(金融商品取引法:上場企業など対象)
Ⅱ「計算書類」(会社法)
いいます。

Ⅰ「財務諸表」といわれるもの
次の①から⑤をいいます。特に、代表的な①②③を財務三表といいます。

①貸借対照表
②損益計算書
③キャッシュフロー計算書
④株主資本等変動計算書
⑤付属明細書

Ⅱ「計算書類」といわれるもの
次の①から④をいいます。

①貸借対照表
②損益計算書
③株主資本等変動計算書
④個別注記表

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次の専門WEB記事がよい参考書です。

♠損益計算書:決算書.com「損益計算書の極意」
♠貸借対照表:決算書.com「貸借対照表の極意」
♠個別注記表:中小企業庁「中小企業の会計 31問31答
♠キャッシュフロー:企業会計ナビ第4回
♠財務諸表分析:経営ナレッジ決算書の基礎知識

参考 ☞You Tube
【決算書の読み方(You Tube)前編】
【決算書の読み方(Yuo Tube)後編】